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ディアナ・ヴィシニョーワ~華麗なる世界~

2013.09.13 Fri

こちらも先月の活動報告ですが、書きます。

P1130494.jpg

そもそも骨格的にも身体能力的にもエリートしか入学でき
ないワガノワ・バレエ学校の歴史に残っている記録上で、
一番高い成績を誇り、1995年に同校を卒業後、直ちにマリ
インスキー・バレエ団に入団し、翌1996年にはもうプリン
シパルに任命された、「おそるべき17歳」(今は30代後半)。

彼女の今を堪能できる内容であるとともに、コンテンポラ
リーとクラシックの演目の配分がちょうどよく、多くの
才能あるダンサーのより自由な表現に触れることができる
公演でした。

個人的にはプロローグのコンテ作品が一番よかった。コンテ
ンポラリーというと、時に奇抜さに走りすぎたり、違和感
のある流れがユニークさと同一視されすぎていると感じるこ
とも多いですが、プロローグはコンテの基本に立ち返った
かのように、衣装もセットもない素の空間でダンサーのスキ
ルと表現力だけを楽しむことができました。その意味で、
この公演の「キモ」であるヴィシニョーワの「ダイアローグ」
(ジョン・ノイマイヤー振り付け)は、あまり響かなかっ
た。

ヴィシニョーワは「オネーギン」も踊ったのですが、こち
らはコンテンポラリー作品とは逆に、素晴らしかった。
重いストーリー、オネーギンの葛藤が抑えるところは抑えつ
つもほとばしるように表現されていて、こういうのがこの
人の真骨頂なのではないかと感じました。

やっぱりロシア、東ヨーロッパのバレエの表現の繊細さが
自分の好みだわ、と再認識した公演でもありました。マルセ
ロ・ゴメスはアメリカン・バレエ・シアターのダンサーの中
では繊細な踊りをする方だと思いますが、それでも他のダン
サーたちと比べると、「バランシーンぽさ」が際立ってい
た感じ。

全幕ものもいいけど、こういう公演もいいですね。そして
こういう公演が完売する日本人のダンスへの愛情と理解は
素晴らしいな、となんだかうれしくなりました。


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