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プールのこと 続き

2009.05.18 Mon
この辺りの公立校にはプールがない。公立に通っている子供たちは自宅のプールやコミュニティセンターのプールで泳ぐらしい。だから「学校のプールの時間が嫌だ」とダンス教室の友達に愚痴ると、「いいな~。プールが、それも3つもあるの?」と言われる、と娘たちは言います。

でも、そのプールというのが、紫外線量ぶっちぎりのこの地でありながら日陰一切なし、消毒薬たっぷり、さらに水にいろんなものが落ちている、というのです。「水にいろんなものが落ちてるって?」と最初は何のことかわからなかったのだけれど、子供たちの話を聞くと、学校の子供たちは6年生という年になってもなお、クッキーやフルーツの食べ残し、釘(!)などをいたずらでプールに投げ込むんだそう。あの異常な塩素量は、こういうものに対処している部分もあるのか・・・。

投げ込んでいる現場を先生につかまると厳重注意になるらしいけど、自分も入るプールに食べ物投げ込むって・・・気持ち悪くないの?

さらに子供たちが愚痴るには、シャワーを浴びさせてもらえないけど、浴びられたとしても浴びたくないくらいシャワールームが汚いそう。髪の毛は詰まっている、床はぬるぬる、カビ臭いタオルや水着は端っこに放置。ついでに高校生が使うトイレもものすごく汚くて臭いとか。清掃係りの職員が一日中学校を巡回しながら仕事している、と学校説明会のときに話があったことを思うと、これは「汚い」と思う娘たちの感覚が日本のそれなのであって、こちらの子にとってはごく普通の状態なのかしらん。

「学校のランチはまずいもの」というある意味「常識」と同列で、「学校の施設は汚いもの」みたいな、ね。親は子供が文句を言わず学校に毎日通っていさえすれば、授業内容や学校生活の質に口出ししない、というのが少なくともこの学校の大多数の親の姿勢なので、年間25,000ドル以上学費払っていて内容がおそまつでも、学校のネームバリューが高ければ高いほど、その内容にはノー・タッチ。臭いものには蓋。
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