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2009.06.12 Fri
引っ越してきて驚いたことに、こちらの子供たちは少食だ、というのがありました。学校のランチでも、食事をする集まりでも、子供たちはちょっとフレンチフライやチキンをつまむともう「ごちそうさま」。ランチはクリームチーズを挟んだだけのベーグル一個、なんていうのもごく普通です。娘たちは学校のランチサービスではなくお弁当を持っていくのですが、いつもお友達に「よくそんなにたくさん食べられるね」と驚かれるそうです(日本の普通のお弁当サイズです)。

でもよ~く観察してみてわかりました。彼らは少食なのではなく、ちゃんとした食事をしないだけなのだってことが。

いわゆる三度の食事は申し訳程度。それも
朝は甘みを付けたヨーグルトにこれまた砂糖・香料・着色料たっぷりのシリアル。
昼はマックのレギュラーサイズくらいのフライドポテトとダイエットコーク
夜はピザ
のような、アメリカ~ンな食生活を本当に続けているのです。量が少なくてもカロリーは十分。ビタミン不足はサプリで補い、繊維不足だって子供用の食物繊維サプリ飲めば平気、って感じ。

娘たちの通うダンススタジオのお友達は、さすがに一般的なアメリカ人より健康志向なのか、夕飯はピザの代わりにチャイニーズレストランからテイクアウトした「白米」にお醤油をどばどばかけたもの。それだけ。というのも、よく見かけます。健康志向って・・・・健康じゃないってば。

おもしろいことに、「お金持ち私立」のプライドか、学校の保護者にはデブがいない!本当にみんなスリムです。一緒に食事しても、ママたちはみ~んなサラダをオーダー。でも子供たちの食事はどうでもいいみたい。ずっと太ってたら17歳くらいで脂肪吸引手術すればいいわ。うちの行きつけの先生、家族割引してくれるかしら、みたいな感じなのかも。まじめに。

あと、家から持ってい来るランチやスナックはリンゴとかセロリスティックとかでも、手をつけないで捨ててしまって、チップスを買う子はいっぱいいます。知らぬは親ばかりなのか、どうでもいいのか・・・。

そして追い打ちをかけるように間食の多いこと、多いこと。毎日おやつにアイスクリームやチップスを食べる子がいっぱいです。そして考えてみると、ここで相当なカロリーをとっている。だから三食の量は少なくても、あれだけ太めちゃんが多く、子供の糖尿病患者の激増が社会問題化するんだなあ。

こちらのアイスクリームの量は半端じゃありません。近くのアイスクリーム屋さんでは一番大きいサイズがパイント(960mlくらい?)、その次はクオート(500ml弱くらい)、そしてラージ、レギュラー、スモールときて、一番小さいサイズが「ミニ」。「ミニ」で日本の「スーパー○ップ」くらいの量。お値段はパイントが約7ドル。ミニは2ドルです。

当然日本よりくど甘いアイスなので、私は「ミニ」でも食べきると胃もたれするのですが、こちらの人たちは平気でラージやクオートをひとりで完食します。「ミニ」を食べる子でも、アイスの他にチョコチップやらグミキャンディーやらのトッピングがお約束、なので、総カロリーはすごいことになっているはず。

親は自分たちが毎日でもアイス食べたいから、子供に「今日はだめよ」って言えないのかな。巨大な体でクオートサイズのアイスを食べる親の隣で、同じくチョコチップに埋もれたレギュラーサイズのアイスを頬張る子供。

2歳くらいの幼児に、欲しがるままにラージサイズのアイスをトッピング付きで買い与え、半分も食べられずに平気で捨てちゃう親。

なにかタガがはずれちゃってる感じが薄くなってきたら、私もこの地になじんで来たってことなのかもしれないけど、そんなんだったらなじまなくていいです。

余談ですが、こっちは猛暑の日でもアイスクリームのテイクアウトにドライアイス付けてくれません。そもそも「保冷剤をつける」って感覚がない。不便です。
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